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平井 惇司 / ヒライアツシ / Official オフィシャル さいたま市大宮美容室[Hip's deco/ヒップスデコ]

Blog column ヘアケア 保存版 悩み改善

髪の傷みを治したい!!【保存版】

更新日:

さいたま市大宮駅東口徒歩5分

「なりたいを叶える美容室」

Hip's deco / ヒップスデコ

店長の平井惇司(ヒライアツシ)です^^


【 保存版 】


髪の傷みを治したい

「髪の傷み」気になりますよね〜。

果たして、髪の傷みは治るのか???

はい。

アンサーは・・・

現段階での科学では治りません!!!

髪の細胞は死滅細胞なので、治るということはありません。

そこで疑問に思うのが、美容師さんが良く言う、

「トリートメントで髪を治しましょう」

よく聞くワードかもしれませんが、治るわけありません。

治る=元に戻る ということだと思うので、それは不可能です。

「髪に栄養を入れていきましょう」なんてワードもありますが、

髪は死滅細胞でできているので、いくらタンパク質やケラチン、アミノ酸などをつけても、

髪と同化することはありません。

中に入れているようでいて、せいぜいキューティクルの隙間ぐらいまでかと。(そこまででも手触りが変わることはあります)

ほんの少しは入るかもしれませんが、髪の細胞と同化するということはありません。


髪にトリートメントをつけた時の図


トリートメントや薬剤を使う前の前処理剤とは、髪のほぼ表面のコーティングです。

トリートメントの場合は、表面をコーティングして、

表面の凸凹を滑らかにして、手触りを良くしているものがほとんど。

油分や脂質を付け足して質感を柔らかくする場合もありますが、

同化はしないので、時間が経てば流れて元通りに。

ただし、手触りの改善に関しては即効性があるので、

今すぐに髪を綺麗に見せたい場合は、トリートメントが最適です。

前処理剤の場合は、毛先のダメージを受けている場所に薬剤が過剰に反応しないようにコーティングして守っているもの。

柔らかくや、ハリコシを出す成分を入れる場合もありますが、

これも流れ出てしまいます。

なので、前処理剤は必要のない場合と、必要な場合があるので、髪のダメージの見極めが必要です。

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髪の傷みが気になるのはどんな時?


髪が傷んだな〜って思う時は、お客様アンケートの結果、

”手ぐしを通した時に引っかかる時”

”毛先の手触りがジリジリする時”

引っ掛かりが出る原因の一つとしては、

『枝毛』が大きいのではないでしょうか。

枝毛同士が絡まったり引っかかるので、手ぐしが通らないなんてことが。

その場合、枝毛をどーにかすれば引っかかりもなくなり、髪の傷みが治ったように感じられるのではないでしょうか。


カットカラーをして枝毛カットを極限に行なった場合


カットは長さを変えず、量の調整と、枝毛カットを大量に。

カラーは前回やったカラーと同じ色味で。

やや写真のサイズの関係もありますが頭の大きさの違いはご愛嬌。

サービスレベルでやる枝毛カットではなく、しっかりとやった枝毛カットによって、

パヤパヤした髪や、毛先の引っ掛かりがかなり少なくなっています。

さすがに人間の仕事なので枝毛がゼロになるということは難しいのですが、

しっかり毛先だけでなく、中間からある枝毛をカットすることによって手触りは格段に良くなります。

そして、引っかかりの原因の一つの枝毛がなくなることによって、

家に帰ってから、自分でシャンプー&ドライしても引っ掛かりがかなり少なくなります。

ただ、いくら枝毛カットをしても1ヶ月後には枝毛が多少できてきます。

美容室に行くたびに枝毛の処理と同時に、薬剤によるダメージを最小限に抑えることをやっていけば、一年後には見違えるような髪の状態になるでしょう。

果たしてそこまで考える美容師はどれだけいるのか。。

ちゃんと髪と向き合ってくれる美容師さんとの出会いが大切ですね☆

【 追記 】

薬剤使用の前に使う、前処理剤は髪を保護するものでもあるので、

今現在の髪がかなりのダメージを受けている場合には、処理剤を使用して減力するか、

薬剤自体の強さを弱くして施術することが重要です。

適切な処理剤を必要であれば使うし、必要でなければ使わない。

そんな適切な判断が大事ですね♪

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