ATSUSHI HIRAI.COM

平井 惇司 / ヒライアツシ / Official オフィシャル さいたま市大宮美容室[Hip's deco/ヒップスデコ]

Blog column ヘアケア 保存版 悩み改善

広がりやすい髪質の人はどんなストレートが必要?

投稿日:

さいたま市大宮駅東口 徒歩5分

「なりたいを叶える美容室」

Hip's deco / ヒップスデコ

店長の平井惇司(ヒライアツシ)です!


【広がりやすい髪質の人に必要なストレート】


「読んで欲しい人」

・髪が広がり、朝スタイリングがうまくいかない人

・昔、縮毛矯正をかけたけど、真っ直ぐになりすぎてそれ以来かけてない人

・髪の表面のホワホワパヤパヤした毛が気になる人


【クセの種類】


髪のくせには様々なくせ毛が存在します。

クセの種類を知らないと、そのクセの伸ばし方、必要な方法がわからないので、クセの種類を知ることにより、最適な方法がわかるようになります。

「波状毛」

日本人に1番多い髪のクセと言われております。大きく波状にうねるようなくせ毛が特徴です。クセが強いほど波状の幅が狭くなるので、クセが強いと判断できます。

濡れた状態でもクセが出やすいので1つの目安になります。

「捻転毛」

捻れた髪の毛のため、ホワホワした毛、パヤパヤした毛、広がる髪質にも多いくせ毛です。

濡れるとクセがなくなる、もしくは落ち着き、乾くとクセが出てくるタイプのクセに多いです。

「連珠毛」

珍しいクセの種類とも言える、連珠毛。髪に細い部分太い部分などが交互に現れるため、数珠のように見える。一種の疾患のようなものとも言える。

壊れやすい髪質のため、切れ毛などが増えやすい。

「縮毛」

強いくせ毛のためアフロヘアーになるような髪のクセ

簡単に言うと、「捻転毛」と「波状毛」が組み合わさるのが原因

クセ毛によって原因が違うので、必然的にアプローチの方法も変わってきます。

仕組みと原因を見極めることが必要になってきますね♪


【ストレートの種類】


「ストレートパーマ」「縮毛矯正」と言われ、美容室によって言い方などが変わることが多く、お客様側もわからない人が多いと言われます。

一般的には「ストレートパーマ」はウェーブのパーマを落とすときに必要なストレートパーマです。基本的にはアイロン操作などの熱処理があまり必要ないので、ダメージはその分少なくなりやすいです。

「縮毛矯正」

これは元々の髪のクセを、薬剤とアイロン操作による熱処理で直毛の状態にこ0艇する技術のことを言います。

縮毛矯正の方が、薬剤の力も大きく、熱処理も入るので髪への負担はかなり大きい技術と言えるでしょう。その分、施術する美容師の力量によって、ダメージなどが大きく変わりやすい技術です。

クセや髪質によってはアイロン操作が必要ない場合もあるので、クセの状態を知る事により、なるべくダメージを少なく縮毛矯正を行えます。


【広がる髪質に対するストレート】


広がる髪に対するストレートとしては、「広がる」という状態が、どのクセが原因であるかによって変わってきます。

またクセが1つでなく、1つの頭に複合的に混ざり合っている状態の方が多いので、1つのクセに対する薬剤だけでなく、2つ以上のクセに対する薬剤選択が必要でしょう。

縮毛矯正に使う薬剤にも種類があり、その種類によりクセ毛の伸ばす力が変わってきます。

乾いた状態と、濡れてる状態でのくせにあまり差がない場合、「チオグリコール酸」をメインとした薬剤が効果的です。

逆に、濡れた時にはクセがおさまり、乾くと出てくるクセの場合には「システアミン」「システイン」の成分が効果的です。

薬剤での質感の違いですが、

「チオ」と言われるチオグリコール酸での縮毛矯正は、サラサラでまっすぐになりやすいと思います。しっかりとクセを伸ばしたい場合にはチオを多く配合すると良いかと。

「シス」と言われるシステイン、システアミンは、しっかり伸ばすというより、柔らかく伸ばすのに適しているかと思います。

まとまりをよくする質感が好みの人は「シス系」の薬剤が効果的でしょう。

「チオ」とか「シス」とかは通常のパーマ液(ウェーブタイプのパーマ)にも通ずる部分もあるので、最近ではシス系の薬剤で柔らかい質感にすることが多いでしょう。


【スタイリング】


スタイリングとしては、流さないトリートメントをつけて乾かし、保湿を意識していただければ、特に気にしなくても大丈夫かと。

ただし、髪にスタイリング剤など何もつけないというのは、髪が保護されない状態になるので、何かしらは髪につけていただけると良いですね☆


【ホームケア】


シャンプーはもちろん美容室などで扱っているような、アミノ酸系シャンプーなどがオススメです。

クセが伸びてキレイな状態に見えますが、髪の内部ではかなりのダメージを受けているので、乾燥防止のために保湿力の高いもの、洗浄力の弱いものを使うのがオススメです。

流さないトリートメントも併用いただくのもオススメです。

「ミストタイプ」は浸透力が高い反面、質感が軽いものが多いので広がりを抑える効果はかなり弱いので、他のトリートメントとの併用がおすすめです。

「クリームタイプ」は高い保湿効果と油分を補うことができるので、まとまりよくしっとりした質感になるので、乾燥気味の髪には特にオススメです。

「オイルタイプ」は髪を保護するのが目的であるものが多いので、ドライヤーや、アイロン、コテなどの熱から守る効果が出ます。

乾かした後につけると、ツヤとまとまりが出るので、乾かした後につけることが多いでしょう。

流さないトリートメントをつけて、しっかりと乾かしてあげるのが良いですね♪

【最後に】

ワタシが縮毛矯正などを行う場合は、カウンセリングをかなり重要視していきます。

そのため、初回はどーしてもカウンセリングに時間がかかってしまいます。

髪の履歴・髪の扱い・ホームケア、それがわからずに施術してしまうと事故の原因になってしまうので、急いでいる日には不向きですね。

時間に余裕がある日にぜひお任せいただければと思います。

-Blog, column, ヘアケア, 保存版, 悩み改善

Copyright© ATSUSHI HIRAI.COM , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.