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平井 惇司 / ヒライアツシ / Official オフィシャル さいたま市大宮美容室[Hip's deco/ヒップスデコ]

Blog column ヘアケア 保存版 悩み改善

【保存版】流さないトリートメント(アウトバス)の種類と使い方

投稿日:

さいたま市大宮駅東口 徒歩5分

なりたいを叶える美容室

Hip's deco / ヒップスデコ

店長の平井惇司(ヒライアツシ)です!


【保存版】


【 流さないトリートメント(アウトバス)の種類と使い方 】

流さないトリートメント

シャンプーした後に使う流すタイプのトリートメントと違い、流さないトリートメント(アウトバス)というものが存在します。

ほとんどの美容師さんは、乾かす前にアウトバスを使うかと思いますが、その説明を受けたことのある人はそんなに多くはないはず。

流すタイプは使ってるけど、流さないのはたまに使います

お客様
お客様

ほとんどのお客様は、流すトリートメント(インバス)>流さないトリートメント(アウトバス)という認識のはず。

確かにその通りなのですが、それならアウトバスは必要が全く無いはず。

それでも平成に入ってから、メーカー各社から大量にアウトバスが出ているのはなぜだろう。

そう。いたって答えは単純です。

【必要】だからです。

ただし!全てのヘアスタイルに必要かというとそうではありません。

ベリーショートや、髪の傷みが気にならないヘアスタイルの場合は必ずしもそうとは限りません。

「髪の傷み」を、あえて必要なヘアスタイルもあります。アフロとかドレッドとかね。今回それは省略。

今回は、よくある女性のヘアスタイルを前提として書いていきます。

成分的には、椿オイル、ホホバ種子油、アルガンオイル、ローズマリー葉エキスなどなどが配合されています。
もちろん製品によって種類は異なりますが、ツヤを出す成分や保湿性に優れたものが多く入っているのが特徴です。

ヘアスタイルに合わせて使い分けるのが大切ですね!


【流さないトリートメントの種類】

流さないトリートメントの種類がいっぱいありすぎて、よくわかんない!!!

お客様
お客様

そんな人もかなり多いです。

実際、美容師さんもなんとなくで使っている人もいるかと思います。なんとなくといっても感覚的なことで、感覚的に良いものをチョイスしているということですね。

アウトバスは大きく分けて、「ミストタイプ」「ジェルタイプ」「オイルタイプ」「ミルクタイプ」「クリームタイプ」があります。

質感が軽いものから順に、

「ミストタイプ」<「ジェルタイプ」<「オイルタイプ」<「ミルクタイプ」<「クリームタイプ」

ただし商品によって、成分が違うので必ずしもこうであるとは言い切れません。

美容室でよく扱っているのは、

「ミストタイプ」「オイルタイプ」「クリームタイプ」が多いでしょう。

(そうでない美容室さんすみません。。)

今回はこの3タイプについて記述していきます。


「 ミストタイプ 」

ミストタイプの流さないトリートメント(アウトバス)は、水分が多くさらさらとした質感で、しっとり感よりもサラサラ感が強い仕上がりになるのが特徴です。

ミストタイプの洗い流さないトリートメントの主な成分は水とアルコールとトリートメント成分。

特に水とアルコール分などの揮発成分が多いので、髪につけても軽い質感になります。

ミストタイプは、髪の補修成分が浸透しやすく有効に作用するのですが、髪をコーティングし紫外線や熱ダメージなどの外部刺激から保護する効果はあまり期待できません。

ベタつきが出ずらいので、「サラサラ」「軽めの質感」「ボリューム」そんな質感が好みの人にはオススメです。


「 オイルタイプ 」

その名の通り、オイル状の流さないトリートメントです。

・アボガド油・ツバキ油・ホホバ種子油・アーモンド油・ヒマワリ油・マカダミアナッツ油・ローズヒップ油・オリーブ油

などなどの植物性のオイル 油を多く配合してあることが多いのがオイルトリートメントの特徴です。

シリコーン系の皮膜剤(〜メチコン)が配合されているので、髪表面の凸凹を埋める効果があります。そのため髪表面が滑らかになり、手触りが良くなります。

オイルと聞くと、ジトジトベタベタしそうかと思われますが、揮発成分が多く配合されているのでべったりにならないようにコントロールされています。

オイルタイプでも、「サラッとするタイプ」と「しっとりするタイプ」に分かれます。

製品の内容成分のバランスをどうするかによって、サラッともしっとりともできるので、オイル=しっとりとは言えないのでお気をつけください。


「 クリーム・ミルクタイプ 」

クリーム・ミルクタイプの流さないトリートメント(アウトバス)の特徴は、白く白濁していることが多いです。

成分的に白く白濁するようなものも混ぜられるので、オイルタイプより多くの成分が使える可能性があります。

水分と油分を乳化して作られているので、オイルタイプより油分が少なくなっているのも特徴ですね。

乳化されているので、より髪となじみが良くなりやすくなっています。

成分的にはオイルタイプと同じような油分やシリコーンが配合されているので、配合のバランスと乳化がポイントになっております。


「 ミストタイプの流さないトリートメントの使い方 」

ミストタイプは水分の配合量が多いものが多いので、髪への浸透がしやすくなっているものが多いです。

使い方としては、乾かす前の濡れて髪に表面、内側に軽く吹きつけて手で握り揉み込み、ブラシやコームで梳かしなじませてください。

その後、ドライヤーで髪を乾かし始めるのがオススメです。

成分的に水分が多いので、乾いた髪につけた場合は、髪にクセがある場合はクセが出てしまうので要注意です。寝癖を直すためにつけたりするのはアリですね。

ミストタイプの流さないトリートメントをつけた後は必ず乾かしてください。

もしミストタイプだけだと、毛先のまとまりが足りないと感じた時には、オイルタイプやミルクタイプを併用するのもアリです。

ふんわり軽いヘアスタイルに向いているので、ショートスタイルや、ボリュームの欲しい人にオススメでもありますね♪


【 オイルタイプの流さないトリートメントの使い方 】

オイルタイプなので、水分がほとんど配合されていません。

その為、クセが出やすい髪や、ストレートアイロン、コテであとをつけた髪にでも使えます。

もちろん濡れた髪にも使えるので、1番使い勝手が良いのがオイルタイプの流さないトリートメントと言えるでしょう。

使い方としては、濡れている&乾いている状態両方とも毛先から中間にかけてつけます。※通常、根元にはつけません。

濡れた髪に使った場合は、オイルをつけた後にクシやコームで全体になじませむのが良いですね!

それから必ずドライヤーで乾かしましょう。

なぜ毛先からかというと、毛先の方が中間よりダメージを受けている場合が多く、乾燥しやすくなっている為、乾燥しやすい部分から多く塗布する必要があるからです。

髪のコーティングが主な役割のため、髪表面を保護する目的でも使えるので、乾いた髪、コテで巻いた髪にお出かけ前に、保護や質感の為につけるのもいいですね。


【 クリーム・ミルクタイプの流さないトリートメントの使い方 】

水分と油分が乳化されて配合してあるので、髪の水分や油分に馴染みやすくなっています。

ただし水分も多く配合されているので、クセがある髪や濡れると崩れてしまうようなヘアスタイルには乾いた状態ではつけない方がよいでしょう。

したがって、濡れた髪に乾かす前につけるのが正しい付け方です。

オイルタイプのものより多くの成分が配合可能なので、保湿作用などが高いものが多いです。

ヘアカラーや、パーマ、熱処理などによるダメージを受けた髪、乾燥しやすい髪に対してはクリームタイプの方が保湿力が高いので、乾かす前につけて乾かし、オイルタイプと併用するのもより効果的です。


【 まとめ 】

たくさんの流さないトリートメント(アウトバス)の種類があって、使い方が難しく思えるかもしれませんが、「ミスト」「オイル」「クリーム・ミルク」の特徴を知っておけば選びやすくなると思います。

・ミスト・・・軽い質感、ふんわり、ボリュームが欲しい人にオススメ。濡れた髪に乾かす前に使用する。寝癖直しにも使える。

・オイル・・・種類によって「さらっとタイプ」「しっとりタイプ」などがある。乾かす前、乾かした後の両方に使える。

・クリーム・ミルク・・・乳化された保湿成分が多く入っているので、髪に馴染みやすい。ダメージヘア、乾燥した髪にオススメ。乾かす前の濡れた髪につける。

ほぼ全てのトリートメントに共通して言えるのは、つける場所は中間〜毛先のみで、根元にはつけません。

根元の方の髪はあまりダメージを受けていないのと、頭皮につきすぎてしまうと炎症などの原因にもなる可能性があるからです。

デメリットとしては、毛髪補修能力は流すタイプのトリートメント(インバス)に比べると低いので、流さないトリートメント(アウトバス)だけでの使用でなく、流すタイプ(インバス)トリートメントとの併用が必要です。

美容室によって扱っているメーカーや商品などが違うので、どの商品を選べばよいのかわからない場合が多いかと思いますが、

なりたい質感やヘアスタイル、髪の状態に合わせて最適なものを提案できる美容師さんに相談するのが1番のよい方法かと思います。

埼玉でそんな美容師さんにまだ出会えてない人は、ぜひ私までご相談ください^^

絶対素敵な髪にします!!

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